2016年11月13日

シーズン終了の報告 〜イップス克服プログラム、その後〜

今年、4回に分けてイップス克服プログラムを受けてくださった方より


ご連絡いただきました。



今年のシーズンが無事に終了したとのことです。



昨年の5月に突然のように、あるプレーでのミスから

同じようなプレー時や、人の注目を受ける瞬間に、首が動かなくなるように体が硬直し

再びミスが起こるようになったり、思うようにプレーができなくなった方でした。




今年のシーズン前から、ご相談をいただき、イップスが起こるきっかけになったミス(トラウマ)へのタッピングや体が硬直する前に起こる思考や感情の動きを検証し、さらにその原因を解消していきました。



シーズン中も、ほとんど硬直はなく、どんどん成績も回復していきました。

途中怪我により思うように、プレーできないこともありましたが、その後復帰してからイップスの症状が出ることはなく、終わってみれば一昨年のシーズンより良い成績だったようです。



怪我の治療中は、どうして人目を気にするのか、何を本能的に恐れているのかをよく見つめ

その原因に取り組んでいました。
以前にもお話しした通り、SAD(社会不安障害)の原因の恐れと良く似通ったものでした。


彼が今後、同じようなミスを犯したとしても、同じようにイップスのような状態に陥ることは少ないでしょう。




イップス症状の克服だけでなく、その原因となるビリーフに関しても、彼の中では変わっているのですから。

最新のイップス克服テクノロジーではそれは可能です。

僕もさらにこれを実用化していこうと考えています。



真の意味で、失敗と成長のバランスを彼は取れることを僕も祈っています。





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ありがとうございます。
posted by 創間元哉 at 22:16| イップスについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする