2016年05月04日

幸せを感じやすくなるためにできる10のこと「その2」

僕らが幸せを感じやすくなる為にできる10のこと
【2.すべての人に好かれようとすることから抜け出すこと】







言い換えれば「誰一人嫌われないようにする思いから抜け出す」と言ったほうが適確な方もいらっしゃると思います。







僕もかつて、この迷いの中にどっぷりいました。

今もすべてが無くなっているわけではありませんが、少なからずあると理解しています。



人間には承認欲求というものが自我に存在していますから、最低限はあるものです。







しかしすべての人に好かれていたいと思うと、どうしても「恐怖」がそこに存在します。

嫌われるという恐怖です。

「人に迷惑をかけない」というビリーフもこの恐怖が付随して化けている場合もあります。







この恐怖に縛られることで、本当の自分の思いを置き去りにしたり、今感じていることをスルーしてしまうのです。

「自分の思い」より「嫌われないように、穏便にする」ことが優先されます。

恐れを元に行動しているときは、感情は抑圧されますから、ストレスになります。






日本人である我々にはとても多い気がします。


昨今の誰かを「叩く」風潮は、幸せになっていくというより「如何に人に嫌われず、不幸にならないか」になってしまっていると考えます。










いつもお話ししているように、僕らは「今」からしか幸せは感じられません。

だから「今」をスルーしてしまうことは、幸せの種をスルーすることに等しいのです。



食べ物の味、花の美しさ、あらゆる今感じられることがほとんど入ってこなくなり、幸福感は必然的に落ちます。






あなたにとって「嫌われること」はどんなことを意味するのでしょう?

この問いへの答えは人それぞれユニークなほどに違います。



誰かから嫌われるあなたを、あなたはどう感じますか?

僕は根底に「僕には力がない」という思いがありました。







「嫌われろ」と言っているわけではありません。

しかし覚えていてほしいのです。




あなたはたとえ誰かに嫌われたとしても、愛される価値がある人なのだと。





あなたを嫌った人は、その人の中で苦しむ何かがあったのかもしれません。
それが結果的にあなたに映し出されただけなのかもしれません。

あなたは誰かに嫌われたとしても、あなたはそれ以上自分を嫌いにならないでください。







ミッキーマウスも、キリスト、神様も全世界すべての人から愛されてはいません。
何らかの価値観や葛藤がそれぞれにはあります。すべての人に好かれる。それこそ本当は無理なのだと体ごと気づけるととても楽になります。











それが2つ目の幸せへの切符です。




もし嫌われることを極度に恐れる過去(いじめや裏切り)などに苦しんでいるのなら、それはセラピーなどの方法で、解消できるので早めに自分を助けてあげてもいいかもしれません。



posted by 創間元哉 at 22:18| 幸せを感じやすくなる為にできる10のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする