2016年05月05日

幸せを感じやすくなるためにできる10のこと「その3」

僕らが幸せを感じやすくなる為にできる10のこと
【3.ゴシップ(噂話)に参加することを抜け出す】







毒舌という言葉が世間をにぎわすようになったのは、ここ数十年と言われています。

毎日ネットニュースやワイドショーでたくさんのゴシップが飛び交っています。




どうしてゴシップに参加することに幸せを感じにくくなるのでしょう。







僕らは日々、いろんな感情を抑圧しています。

「〜すべき」「〜しなければならない」というビリーフや意識の中、自分の中に生まれた感情を抑えつけることでしか、感情の御し方を知らないのです。


今の世相は特にお互いを監視している警察のように「こうすべき」主義が蔓延しています。


咳を電車でしようものなら、「マスクはするべき!」ギロっと睨まれ、なんてこともよく見かけますよね。








以前にもお話しした通り、感情は抑圧すればそれはストレスとなります。


カーペットの下にゴミをどんどん入れていくように、自分の中に苦しみや居心地の悪さが蓄積されていきます。つまり社会の締め付けも強いと、それだけ抑圧も強くなります。


それが強いストレスになるのです。












僕らはいつも自分のビリーフに基づき、周りにそれを投影します。
それは映写機のように。




抑圧が強いと、その分周りにもそれが投影されます。

「私はこんなに抑え込んでいるのに。。あなたは!」
とは言わないですが、無意識にそれが外側に現れるのです。

そしてそれが攻撃になります。








ネットニュースやワイドショー、ゴシップを扱う週刊誌はその人々の日頃の抑圧を効果的に刺激するようにできています。それがいわゆる彼らの仕事ですから。

人々の日頃抑圧している鬱憤などを、刺激することでその人の強い投影を促し、今日増えている「叩く」ということが増えています。








個人間の噂話も同様です。
噂話を流す人は、自分の中にとても強い抑圧を持っています。

その噂話の刺激に、僕らも抑圧を刺激され、同じようにおもしろがったり、憤りを感じてしまうのです。


いわば、他人の感情の世界に自分の感情やストーリーをみて引き込まれるのです。







幸せを感じやすくするためには、自分のハートを大切にすることが大事です。

抑圧されている感情を見つめるということは何より大切なことですが、こういったゴシップにあなたの内面も巻き込まれないことはとても大切です。






人が誰かを悪く言っていたり、揶揄していたら、話しているその人が苦しんでいるんだねって思ってあげて、あなたは極力関わらないほうがよいでしょう。


それはあなたの感情ではないのです。

良い人でいなければならないと課している人ほど、人の感情をもらいがちです。


どうしても人間関係をキープする必要があることも多いでしょう。
相手に「あ、この話題いやだな」って思ったら、相槌は打たず、全く違う話題を振ると結構切り替えられます。ぜひお試しあれ。




人の感情に振り回され、抑圧も刺激されにくくなると、とても楽になり、幸せを感じやすくなります。
これが3つ目の秘訣です。

posted by 創間元哉 at 21:42| 幸せを感じやすくなる為にできる10のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする