2016年06月04日

幸せを感じやすくなるためにできる10のこと「その4」

僕らが幸せを感じやすくなる為にできる10のこと
【4.心配をすること】



えー!って思う方もいらっしゃるかもしれません。


心配って大きく分けて2つですよね。


・人に心配すること

・自分を含め、これからのことを心配すること




人に心配するということって一見とても相手の為を思うように見えますが

実は「エゴ」なんです。



相手というより、自分が安心したいが為に人を心配するのです。
いわゆるコントロールしたいのです。

親が心配をすることもそれに当たるのか!と思うかもしれませんが
実はそのとおりです。




子供が自分の安心するようにしてくれれば、心配しないという方は多いです。
でもどんなに希望通りにしたとしても、親はいつも子供を心配しているものです。

親御さんから、お子さんの事でセラピーを依頼されることもありますが、結果的に親御さんにセラピーしてあげるととても親子間で働いていた苦しみの原因が癒されることも多いです。



お気持ちは分かるのですが「こうしなければ、この子の将来が」と考えや心配の中に没頭しているときは「その子を信じる愛」というより「自分のやり方を信じ、子供を信用しないエゴ」が強いということになります。




他の方に対しての心配も同様のメカニズムです。
自分のニーズをその人に満たしてほしいのです。






もう一つの心配は「自分のこれからへの心配」です。




皆さんもお分かりになるとおり、これからどうなるかは僕らの誰も確実なことは分かりません。

でも思考は将来のことを恐れています。





それは自我の錯覚なのですが、これから生き残っていけるかというサバイバルの恐れなんです。
(後ほどまた話す機会もあるでしょう)





でも覚えておいてください。


僕らは今を生きる事しかできないのだということを。







未来が心配でも未来を覗くことはできません。

手の届かないことよりも、今あるものに目を向けてみてください。

今を感じてください。




不安ならば、その不安を余すところなく感じきってあげてください。

そうすれば今は感じやすくなります。




そしたら、幸せは感じやすくなるのです。
posted by 創間元哉 at 23:39| 幸せを感じやすくなる為にできる10のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする