2020年01月07日

自分の人生を一回やめて、もう一度生まれ変わるなら、あなたのような人間になりたい

「自分の人生を一回やめて、もう一度生まれ変わるなら、あなたのような人間になりたい」



そんなメッセージをいただきました。




その人は自分のことをやめたくなるくらいの気持ちなのでしょう。

そして僕にとても憧れの感情を抱いてくれているのでしょう。




辛い気持ちから発していることは、よくわかります。




ただ生きているうちに、来世とかじゃなく、今の自分が成し遂げてほしいなと思います。

そもそも僕のようになることなんてできないが。





それは自分のようになんかなれねーよということではなくて

自分は「誰か」になどなれないのです。



「誰かのように」ということも本当は無理です。






なぜなら自分を否定して、誰かになろうとしてもそもそもなれないからです。


今の自分が嫌だから、何かになろうとしても、それはブレーキをかけながらアクセルを踏むのと同じなのです。






冷たいようだけど、生まれ変わっても無理です。

自分を嫌っている以上、何者にもなれないのです。




もし何かを目指したいなら、あなたを置き去りにせず、あなたごと連れてきてください。


そして自分が生きている間に、自分なりの気持ちよさを見つけてください。




冷たいようだけど

自分の今日を置き去りにする人間に、明日も、来世もありません。



ましてや僕になることはできません。

あなたも僕も同じ夕日を見て、感じることは細かく違うのですから。



あなたの感性を宝にしてほしい。
posted by 創間元哉 at 21:53| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする