2019年01月07日

カフェでカウンセリング??これは辛いよね。。

カフェで僕はサンドイッチをパクパク食べていた。



隣の席に50代くらいの男性と60代くらいか水商売風の女性がいる。



なにやら話している声が聞こえる。






「私が違うって話しても分かってくれなくて…」


『うんうん、なるほど…』




どうやら女性のお話を聞いて、男性がカウンセリングらしきことをしている。





サンドイッチを食べながら聞こえてくる





「しばらくは良かったのですが、相手がすごく嫌な態度をとってきて…」



『うんうん』



「すごく私嫌になっちゃって…怒りが出てきて許せないんです。その人のこと。」







なるほど。


特定の人間関係のことで、怒りを感じているよう。






でもその後にカウンセラーさんと思しき人の言葉は




『それはあなたの錯覚でしょう。あなたもあなたでちゃんと相手の話を聞いたのですか?』


??


『もっとどうすればこんなことにならなかったと思いますか?』



!??







んーこれは大丈夫なのか、、と思っていたら






「お言葉ですが、私は悪くないです!」


女性のほうはかなりご立腹。





やっぱりね。







その後はこう言った言わないの喧嘩腰の水掛け論に。



女性はコーヒーのお勘定とカウンセリング代なのか、テーブルにバン!と現金をおいて

お店を出て行っちゃった。






うーん。


カウンセリングやセラピーは本来こんなんじゃないから

嫌いにならないで〜って女性追いかけたかった(^◇^;)









ツッコミどころはいくつか


・ラポールが築けていない

・カウンセラーの見方を押し付けてしまっている

・感情面や感覚などにまったくフォーカスしていない

・クライアントさんのお話を基にカウンセラーの自身が巻き込まれている




もっとあるけど、このあたりで。







もちろんある程度トークセッションをしてセラピーのツールは使えば良いけれど

まずお話の段階で、これはクライアントさんが辛い。





彼を悪者にするわけでない、だけど今のこの精神ケアの現状に怒りを感じた。








カウンセラーの資格やセラピストの資格は数多くあり

以前よりも取りやすくなっていることは確かだ。




しかしこの水準がまかり通る現実を見て

やはり指導者には何ができるか

考えた瞬間だった。





質のいい心の場がもっとみんなに広がるように。

何ができるか、考えたい。










posted by 創間元哉 at 22:56| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする