2018年11月09日

ながら生活をしていると… 〜僕らが見落としがちな3つの問題点〜

僕もね、ついついやってしまうことがあります。




特に忙しいと




何かをしながら、もうひとつのことをやること。







ご飯を食べながら、明日の事を考えること。



スマホをチェックしながら電車で移動。



PCで作業しながら家族の話を聞く。





この効率重視の現代

とっても時間を有効に使っている感じですよね。






3つの点で問題があるんですよね。





1.それぞれの行動のクオリティは下がる。




メールの文面も、家族との会話も、電車で綺麗な風景をみることも、食べ物の味わいも

すべてにおいて中途半端な感覚でとらえるので、必然的にクオリティは下がるのです。

時短をしているようで、結局遠回りすることも。





2.関わる人との関係性が悪化する。


スマホを見ながら家族との会話に返事したり

電車に乗りながらメールを適当に返事をしていたり


物理的にも心理的にも、その人と向き合っていないので
必然的に、周りとの関係性は悪化しやすくなります。

もしあなたが大切な話をしている時に、スマホを見ながら返事されたら

あなたはその相手を信頼できる相手とみるでしょうか?

信頼は損なわれるかもしれません。




3.人生のスピードは上がるが、人生それぞれの充実感は落ちる。



スピード感や効率性はあがるかもしれませんが


食べ物のおいしさ

家族との充実した時間

電車から見える綺麗な景色




そういった感覚を駆使した行動ひとつひとつに自分を置けないため

充実感は不足しがちになります。





一生懸命に生きているけど、印象に残らないことが連続するのです。




つまりスピード感があるけど、人生が薄っぺらいということです。





食べ物ひとつとっても、僕らは本当にテレビを見ながら、何かを考えたりしながら

食べていることがほとんどなので、ちゃんと食べ物に向かい合っていません。





しっかり向き合っていれば向き合っているほど、実は食べ物って本当においしいですし、素敵です。

ちょっと皆さんも試してみてください。




スマホや他の思案は少し横に置いて、ご飯にだけ向き合ってみることを。


結構大変ですよ。すぐ色んな他のことを考え始めます。






時間に追われることは、心を亡くすことと書き「忙しい」と言います。




もちろん時間がタイトなのは仕方ないとして





一日ほんの少しでも良いので、何かをひとつ向き合う時間を持ってあげてください。






余裕ある人はひとつひとつに集中する生き方をしてみてください。






きっといい感じな自分のリズムが戻ってきますよ。
posted by 創間元哉 at 21:44| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする