2018年10月05日

どんなことをしてもポジティブになれない、変われない… 〜トンカツの法則〜

心の悩みを抱えている

前に進めない

自分に足りないものを補う




そのために自己啓発本を読んだり、HOWTOを得るための本を読んだり、セミナーに通ったりしている

だけど、どうしても自分の中に変革は起こらない。

ポジティブになれない。


ポジティブが入ってこない。

本が山積み、セミナー資料が山積み。。。

でももっといい考え方が。





そういう風になっている人がいるんなら、いいなと憧れる。

だけど、私はそうなれない。



やっぱりそんな自分がダメなんだ。。。





結局、その繰り返し。




そんなことはありませんか?








「もっと〜しましょう!」

「こうすればいい!」

「もっと笑顔で!」

「感謝を忘れずに!」




確かにいい!明日からやってみようと思っても、長続きしない。。。

頭では大切だと分かっていても、途中でひっかかっている感じがある。






ではどうして入ってこないのでしょう?



あなたの体に聞くのが一番です。

その良い言葉を心で呟いてみてください。




考えでは良いなと考えながらも

きっと体には、それを拒絶する嫌な感じがあるはずです。




「本当は、笑顔でなんていられないくらい辛い」

「こうすればいいと分かっているけど、それより…のことがやっぱり気になる」

「それどころじゃないって感じ」

「感謝は無理やりできるけど、なんか納得がいかない」



そう、自分の体にはそれに抵抗するネガティブな感覚があるはずです。









僕は「トンカツの法則」と名付けているのですが、ちょっとたとえ話を聞いてください。




あなたがすごく辛い胃もたれをしていたら、たとえ日本一美味しいトンカツであっても、食べたい!って思いますか?


それって弱いのでしょうか?ダメなのでしょうか?

胃もたれしている人に、あなたはダメな人と言いますか? 




それでも、いやいやこれ美味しいから!って口に入れられたら、どうでしょう?

気持ち悪くなるか、最悪、口から出して吐いてしまうかもしれません。




これは心、思考にも言えます。




つまりネガティブな思いを解消してあげない限り、ポジティブって入ってこないんです。

どんな有難い教えでも、お腹に入れて納得するには、自分の中にある報われない思い、滞留しているネガティブな思いを解消してあげない限り、素直に入ってこないのです。




胃もたれを治してからが、美味しいトンカツは本当に美味しく感じます。




ネガティブがパンパンだという方が何かの考えを取り入れるということは

お腹を壊しているのに、さらにモリモリ食べるのと同じくらい消化しにくく、入りにくいのです。





大事なことは、どこに苦しみがあり痛みがあるのか、それを受け止め、解消する方向で考えてあげる事がまず最優先なのです。

その意識で僕はセラピーを行なっています。




セラピーでだいぶ感情が解放された直後は、とても良い考えや発見はその人の中に浸透しやすくなります。

コップが空になったあとに、新しい水が入るように。




心の詰まりが取れたなら、きっと滞留していた感情は流れ、そして自分の欲しい思いは取り入れやすくなっていくでしょう。


今は入りにくい自分を責めず、何に苦しんでいるのか、見てあげたいですね。
それはあなたが悪いんじゃないのです。胃もたれ、胃もたれ。

治しましょ。




とにかく

ネガティブを解消⇒ポジティブを入れていく(いれるかどうかは本人のお好みで)

この順序を知ってもらえればと思います。





あなたは胃もたれしながら、トンカツをほおばっていませんか?
posted by 創間元哉 at 23:12| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする