2018年08月12日

絡んだ靴紐を焦ったり、イライラしてほどいてもなかなか解けない

旅の途中、靴紐を緩めようとした。



しかしうまく解くことはできず





靴紐は絡みに絡んだ。






あー!!なんでこんな風に!



イライラと無理に引っ張ったり



焦って解こうとしてもなかなか解けない。





イーっ!!!!って最高潮になった時に、ふと我に返った。






これって、ますます解けなくしているんじゃないか。




息が止まっていた。




深呼吸をしてみた。


呼吸を緩やかにしながら、靴紐を解いてみた。




結び目がどう絡んでいるのかが、先ほどより明らかに顕著に見える。



やがて紐は簡単に解けた。




あぁ心の現場も同じ。


見つめる側が焦ってイライラしても


冷静には向き合えない。




クライアントさんにとって



そこは緩やかな場所であり


セラピストも緩やかな姿勢であること



セッションは呼吸しやすい場である必要があるんだなと改めて気づいた。






焦ったり、イライラしているクライアントさんを責めるのではなく


それも思いっきり受け止めて、たくさん緩やかな深呼吸ができる場が必要。



ありがとう靴紐。
posted by 創間元哉 at 18:43| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする