2018年08月08日

具合の悪い私、悩んでいる私でないと私らしくない。

顕在意識(捉えることのできる思考)では本気で改善したいと思っていても





本人が気づいていない潜在意識では



具合の悪い私


良くならない私


悩んでいる私


改善に努力し続けている私



でなければいけない。





という思いがあったりします。



それが慢性疾患化させている抵抗にもなり得ることがあるのです。





その思いには様々なメリットがあります。



そうじゃないと



特別扱いしてもらえない


経済的支援をしてもらえない


みんなに優しくしてもらえない


それがなくなったら自分じゃなくなる


親に振り向いてもらえない


親に思い知らせられない





様々な感情とともにこういった思いも付随していたりします。



それが抵抗となり、改善を妨げるエネルギーになっている場合があります。






しかし、それらがクライアントさんの思いとして出て来た時


決して批判、否定、禁止したりせず


聞いてあげること、その思いを理解してあげることが大切なプロセスになります。
















ご本人も気づいていない部分ですから


ある程度信頼が築けていないと明らかにしていけませんし


出にくいところではあります。





そこはじっくりクライアントさんの歩みを待ってあげることも何より大切になります。


posted by 創間元哉 at 22:34| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする