2019年07月31日

苦しいけどポジティブに考えるようにします 〜お腹痛いけど、痛くない風に考えますと同じことデス、それ。〜

苦しいけど、これが試練だと思うようにします。

苦しいけど、なるべく楽しいことを考えています。

苦しいけど、他の方はもっと苦しいと思うので弱音は吐けません。

苦しいけど、苦しいのが人生なので仕方がないです。

苦しいけど、私の因果(宗教上の戒め、スピリチュアルな巡り合わせ)だから受け入れます。

苦しいけど、もう終わったことだから諦めます。

苦しいけど、もう大人だし、そんなことも言ってられません。

本当は苦しいけど、私の真の生き方にはもう気づいているから、私は大丈夫。







うおー!!
ずしーんときますね。



ん?私もそうだと思うし
当たり前だって?






そう考える方多いと思います。
特に日本人的と言える思いです。





でもこれって”お腹痛いけど、痛くないんだって考えます”っていうのと同じですよ。







このように考えて自分の思いを瞬殺する方、かなり多いです。





これを「感情ストッパー」と言います。


これを意識的にも、無意識的にもしているとかなり抑圧も強く

それによって心にも体にもストレスを抱えやすいです。







では感情を撒き散らすの?



と思う方は多いと思いますが、それも違います。





何度か話していますが

感情は感じて肯定してあげれば、本来の流れに戻ります。



発散や攻撃をするより、感じている感情を理解してあげることがまず始まりです。







ストッパーをかけられた苦しみは?


苦しんでいる自分の思いはどこにいけば良いのでしょう?









そっぽを向かれ、隠され、押さえ込まれるしかないでしょう。


しかしやがてそれは溢れ出します。






不安という形で、怒りという形で、自己嫌悪という形で。

外側に出てきます。





強くなればなるほどに、止まらない衝動として表に現れます。

それが精神疾患に繋がったり

止まらない依存衝動(押さえ込んだ感情のフタの役割をしている)を生んだりします。






感情ストッパーのほとんどは


世間の集合意識的なビリーフです。





「世の中にはもっと苦しい人がいるのだから我慢しなければいけない

人生は試練の連続、苦しいのは当然、不平は言わない

大人は感情を露わにするのはみっともない

終わったことはくよくよしない

物事はポジティブに捉えよう

試練はありがたく受け取る

因果応報






うわー!
肩こるぅ!このビリーフ。


世の中に出回ってる綺麗なスーパーの野菜みたいに




美味しくなーい!!






僕らがオギャーと生まれた時には持っていなかったビリーフたち。


持たされた、持ったのは、痛み、苦しみからです。








そうでなくとも人は幸せを感じて良いのに。







あなたは自分にどんな感情ストッパーを持っていますか?





誰しもが大なり小なり持っています。

posted by 創間元哉 at 23:16| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする