2019年06月21日

世界中でいちばん理解してほしいのは誰?

こんなに涙したことは一生でない。




セッションを受けたクライアントさんがよくお話しすることです。




自分を受け容れるって言葉は体験したことがない人は
思考で片付けられので「現状の自分を受け入れなきゃ!」という誤解を生みやすいですが




それをセッションを通して真に体験した人は、これが自分を受け容れることかと実感で分かります。

言葉や考え方ではなく、こういうことなのかと。

経験してみないと感覚なので、本当にわかりません。





自分の奥にある苦しみが生まれる元になっていた「気づいていない思い」に触れた時。

それがオープンになった時。





こんなにも自分はこの思いから、世の中を見ていたんだなと気づくのです。

その思いには、悲しみや寂しさなど強い感情もくっついています。





それを感じてあげること、その思いと対話してあげることは

とてもクライアントさん自身に優しいのです。





理屈抜きの自己理解、自己受容なのです。






自分にこんな涙があったなんて、信じられない。


セッションの最後にそう話すクライアントさんの顔は


とても笑顔で、穏やかでした。







僕らは自分の深い思いに気づいていません。

なぜか不幸、なぜかイライラ、なぜか悲しい。

どこからそれが来ているのか分からないまま

何となくわかっていても見ないふりをしています。




自分のことを世界中で一番理解して欲しいのは

きっと自分自身なのかもしれません。
(自分のことは自分がすべてわかってる顔をしてますが)






理解が生まれたとき。

自己受容が生まれ

自分が一番、自分に優しい瞬間になるのでしょう。


posted by 創間元哉 at 21:41| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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