2019年04月28日

言葉ではないところも見つめています。 〜クライアントさんと向き合う時に気をつけたいこと〜

クライアントさんとセッションで向き合っていくとき



必要に応じて言葉のやり取りをしていきます。



思いへの問いかけ

感情の強さ、感じている体の場所、形や色など




様々です。







しかし思考による言葉は

たまーにごまかしたり

無意識に見ていきたい思いをそらしたりすることがあります。




これを無意識の抵抗と言いますが








そこでセラピストとして気をつけて見ているのが



視線

表情

しぐさ

呼吸





です。





この4つは重要ポイントです。


思考は嘘をついたり、誤魔化せますが

この4つは嘘がつけません。




もちろん無意識に起こっていることなので


クライアントさん自身も真実を隠している意識はありません。


自我が抵抗している状態なのです。






そういったときクライアントさんに寄り添いながら

この4つへの意識を念頭に入れてケアしています。







もう平気ですと言いながら、目を伏せていたり


話している内容は明るいのだけれど、表情が暗いなど




言葉と一致していないときは注意して、丁寧に進めています。






特に癒しを進めていく時に「呼吸が止まっていたら」





クライアントさんも自覚のないまま



無意識の抵抗がある場合が多いです。







そこを見つけていくのはお弟子さんも難しいとよく話していますが


小さな変化も見逃さない経験がある程度必要かもしれません。
posted by 創間元哉 at 21:48| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする