2018年10月16日

知らないうちに”いい加減”のものを僕らは使っていた 〜プログラマーの友人とのお話〜

あるプログラマーの友人がこう話していました。





コンピューターのプログラムをその時点での最高の技術で、完璧に作ることは理論上可能なんだそうです。

しかしそれは作らないんだそうです。





それはどうしてか?


バグや故障が頻繁に起こるからなんだそうです。







熟練されたプログラマーなら、そこに一見無駄なものを入れる。

あえて余白を創るんだそうです。

そうすることにより、故障しないある程度のパフォーマンスを発揮できる、コンピューターになると話してくれました。











僕は、その話をうなりながら聞いていました。


人間はどうだろう。


完璧を求めて、ないものをあると求めて、どれだけの人が体や心を壊しているでしょう。


いい加減な人は、ある意味、いい加減だったりもします。








僕らの使っているパソコンやスマホはある意味"いい加減”なものだったのですね。


あなたはどうですか?




posted by 創間元哉 at 21:53| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする