2018年07月17日

姿勢と心の影響について

体と心は相関関係にあるということ。



これは東洋医学の基本ですよね。


「心身一如」ということです。




体が心に影響し

心が体に影響しているということです。

それは常にメッセージしあっている。




胃が調子悪い時に、イライラしたり

腸が調子が悪い時に弱気になりやすかったり



逆の場合もありますよね。



イライラしている感覚があると、胃の調子が悪くなったり

ある状況からびくびくする感じがあるとお腹が痛くなったり




コロンブスの卵のように、常に相関関係にあります。






姿勢と心も同じです。




落ち込んでいる時に、胸を張っている人はいません。

だいたいは前かがみにうつむきます。

目線は下になります。


逆に

しばらく一時間くらい、うつむいて、前かがみになって、目線を落としていれば

落ち込んでいくメンタルになれます。

落ち込む思考がいっぱい出やすくなります。





何度か、お話しているかもしれませんが



僕が俳優だったころに、役作りでそういう心境を創り出す時に、この方法を使っていました。




そういう役を演じようと思ったら、そのように体から肉付けをしていくのです。

体、姿勢の感覚から入っていくのです(今日は触れませんが呼吸も用いていました)






つまり、姿勢というのは如実にその人のメンタルに関わります。



寝転んでいる時の考え事と、机に座っている時の考え事はその発想は歴然と違います。

胸を張って歩いている時に浮かんでくる思考と、うつむいて背中を丸めて歩いている時の思考はだいぶ違います。




体感覚が強い傾向の方なら、自分の姿勢を改めて客観的に見ていくことも大事な事です。
posted by 創間元哉 at 23:28| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする