2018年06月04日

いつかはセラピストをやりたいんですけど… 〜次のドアを開いていく〜

いつかはセラピストをやりたいんです。

そういう方は実は意外と僕の周りにたくさん周りにいます。





同じ分野を勉強されている方にも多いです。


でも結果的にクライアントを取ってプロでやる方はほとんどいないです。






僕から見てもとても良い感性やある程度の実力をお持ちなのに





いや、まだ自分は技術や知識が充分ではない。。

もっと自分のことを見てから始めたい。。

まだあの人のようになれていない。。






という感じでお話をされる方が多いです。







ある方に聞かれました。



どうしたらプロとしてやっていけるの?と。







ストレートな質問だなと思いましたが


伝えました。







多分、皆さんと違うのは「覚悟」かなと。





次のドアを開けるには

もう戻らない

逃げ道を作らない


覚悟がその人に力強さを与えてくれたりします。





次のドアを開けるには


後ろのドアを閉めないと


開かないんです。





いつでも普通の仕事に戻れる

いつでも普通の主婦に戻れる


それで本当になにかが吸収できるのでしょうか。




僕はコーチ、カウンセラー、セラピストを続けてきて

なかなか思うように頼っていただけず、生活も苦しい中

何度か普通のお給料をもらうお仕事をしようかと考えたことがありました。



でもそれは結局しませんでした。

それは今思うと正解だったと思います。


その時間は今の僕にとって、最大の学びの時間になりましたから。


もっと良い方法、人の苦しみの根源はなにか、自分に向き合う時間になりました。





覚悟からきっと掴めたのだと思います。





あとお仕事をする覚悟もありますね。




人の一生に関わる仕事ですから、怖いことも最初はありました。



でも信じてくれているから、覚悟できた自分がいました。



クライアントさんからのお仕事を引き受けたなら

その引き受けたことへの覚悟が、自分の力を発揮させてくれることもありました。






覚悟とは一見、逃げ道をなくす自分を縛り付けるように見られやすいですが



目覚め、悟ると書きます。





そこには自立の自覚が芽生えるのです。







僕らは自転車をこいでみようと覚悟したから

今日、自転車に乗れます。

僕らは自分だけで出かけてみようと覚悟したから

今日、出かけられます。





覚悟とはパワーです。

覚悟をしたなら、後ろのドアは締めるのです。









覚悟が自分の中を気づかせ、外も広げてくれます。








posted by 創間元哉 at 21:04| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする