2018年04月07日

むりむりむり!◯◯先輩のいない明日なんて考えられない! 〜失恋のダメージは意外と深い〜

横浜でセッションの仕事を終えて地下鉄に乗っていると

途中の駅からとなりに高校生のカップルが座りました。



座るや否や女の子のほうは泣きじゃくっていています。




彼「こんなとこで泣くなよ」

彼女「だって、だって…」



となりに座る僕が耳をダンボにするまでもなく

泣き声が電車にこだまします。

電車の他の乗客さんが振り返るほど。





彼、手を握りながら
「泣くなよ、俺も辛いんだよ。でもこれからのことを考えて…」

彼女「いやだ!◯◯先輩のいないこれからなんて考えられなーい!!」

「むりむりむりむり、◯◯先輩がいたから今まで生きてこられたの!」



あ〜そういうことか〜

僕の横、数十センチで繰り広げられるドラマは

どうやら別れ話のようです。





青春だね〜と思いながら






2つ専門家として気になることが…





「◯◯先輩のいないこれからなんて考えられない!」

というくらい、なにかを埋めてもらっていたのだとしたら

◯◯先輩にフラれるということは、本人の体感では宇宙空間に放り出されるくらいショックで悲しく
またどうしていいかわからないくらい怖いものでしょう。




やがてまた新しい彼ができれば、それは一見解消されたようですが、それはこの欠落感を埋めてもらっているだけで解消されていないのです。

その欠落感こそ、癒していく必要があるのです。






さらにもう一つ。

失恋がトラウマになることです。

突然、強い感情を伴い、どうすることも出来ず、助けがないなら

立派なトラウマになります。



2度とフラれたことで生じたショックを味わわないために

恋愛をしない。

新しく恋愛対象になる人の顔色を伺う、従う。

いつも不安がつきまとう。



などの防衛行動が生まれ、うまく恋愛できないことも。






たかだか失恋とお思いでしょうが、かなり重症の場合もあります。

そういう場合はケアは必要なのです。





恋愛での心の傷はみなさんあるもの。

あなたはどうでしょうか?

実は僕にもあってケアした経緯があります。





泣きじゃくっていた彼女を別の意味で見ていた専門家なのでした。

彼女に幸あれ!!






※今回の内容は一部、インテグレイテッド心理学の内容を参考にしています。
posted by 創間元哉 at 22:11| ストレスとの向き合い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする