2018年04月03日

なんの一貫性もない人生だ

僕は自分の人生を



なんの一貫性もない人生だと考えていた


いつも思いつくままに、その時の流れで生きてきている


そんな自分だと思っていた。




だって



なんだか小さい頃から歴史や哲学の事が好きで大学に行き


ゆくゆくは先生になりたいと考えていたけど




バンドを仲間でやっているうちに、その夢は変わり


バンド解散したら、今度は役者になりたいと思ったり




十数年間役者を続けていくうちに

やがては心の分野に興味を持ち


コーチングやセラピーのことをやりはじめる。



そして今に至る。





なんだか統一性のない人生だと思っていた

一貫性がないと。






でもね。

自分の心を見つめていて

ようやく気がついたんだ。






僕の中にいつも求めていたことが。






根底から人と溶け合うよう感覚を求めているということ

人が大好きなんだということを。





確かに


歴史が好きだった僕は特に人物を知ることが好きだった。

哲学も自分に活かすというより、その人の考えを知りたかった。



バンドも、あの客席と音楽で溶け合う瞬間が好きだった。


演劇も、人を知り、己を知り、そして人間同士が絡み合い
観客と交わるものだった。



そして今、人を知り、己を知り、クライアントさんたちと分かち合っている。

その嬉しさの中に溶け合うことを。






これに気づいた時。

自分の中でまるで紡がれたように

一本の道を外れることなく

君は来ていたんだねと。





自分の中から熱い涙がこみ上げてきた。





そうだね。

君は歩んできたんだね。

形は変われど、いつも基本線を求めて。






自己満足の中、プルプルしてた。


この自己満足が明日の他者満足にきっと繋がる。





明日からもこの基本線で僕は歩んでいくと思う。

きっと基本線を外すと苦しんだとわかったら。

posted by 創間元哉 at 21:27| 創間元哉の日々♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする