2018年03月25日

元気がねーんだよ!って…

今日セッション前にクライアントさんのお宅に向かって歩いていると



野球の練習をしている小学生。



桜の咲くグランドでキャッチボールしています。






良い風景だな〜なんて眺めていると…







「元気だしていこー!」と小学生のひとりが声を出します。






すると…







コーチが



「てめーの声は元気ねーんだよ、馬鹿!もっと声を出していけよ!!」




あーあ、出たよ外的コントロール。



※人をコントロールするために批判する。責める。文句を言う。ガミガミいう。脅す。罰する。褒美で釣る。これを「外的コントロール」といいます。これを指導、しつけとして会社や家庭で行っている時点で、された相手が自発的に育たない。僕らの育ってきた時代の改めるべき遺産です。






それを言われた小学生は絞り出すように「元気出していこー!」と言っています。




僕は心の中で思います。





元気出るか!!ボケ!!








怒られないようにプレーする子供を育てたいのでしょうか。

野球をプレーして成長していく子供を育てたいのでしょうか。




この連鎖がまだ続く限り、プロスポーツはいずれ行き詰ります。




僕はずっとコーチングの分野でこの外的コントロールの害悪を説いてきました。





子供たちが伸び伸びと成長していくうえでできるだけ外的コントロールは排除していくことが望ましいのです。



子供を委縮させますか?
子供を成長させますか?
posted by 創間元哉 at 21:50| 創間元哉の日々♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする