2018年03月20日

茂木教授の言葉を受けて 〜獲得していくのか、取り戻していくのか〜

「不完全な子どもがだんだん完全な大人になっていくのではなく、完全な子どもがだんだん不完全な大人になっていくのである。好奇心を持つこと、箱の外に出ること、自分を変えていくこと。この能力において子どもは完全で大人は不完全だ。大人の最大の野心は、ずっと子ども心を失わないことであるべきだ。」



茂木健一郎教授がTwitterでつぶやいていた言葉です。


僕の中でもとってもうんうんと共感。



大人になるということで、思考はとても発達していきますが

ハートからの好奇心、箱の外に出ること(常識の枠に囚われず飛躍すること)
結果的に変わっていくこと。

はどんどん退化していくことが多い。



頭だけで判断し、恐れに囚われ、そこから思考するからです。


だから大人になるということはある意味

完全に向かっているようで、不完全に向かっている。
成長しているようで退化している。
手に入れているようで失っている。
覚えてインプットしていっているようで、あるがままの自分の持ってたものを忘れている。



ということになります。




なんだか悲しい気がしますが


だからこそ僕へもセッションにおいてもそういう言葉を使いますが



何かを手に入れていくということではなく
変わっていくことが目的ではなく

本来あったものを取り戻していくということ。


そこを大切にしたいのです。




あるがままの自分に本来あったものを。

posted by 創間元哉 at 19:40| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする