2018年03月08日

クライアントさんの言葉を大事にするということ 〜よく似合うよーと着せられたやっぱり服は着ない〜

セッションの際にとても気を配っていることがあります。




それはクライアントさんの言葉。



その言葉を基にセラピーをしていくのですが





できるだけその人の言っていた言葉通りにセラピーをしたいのです。







どうしてか。



やはりクライアントさんの言葉がいちばん本人にしっくり来るからです。



例えば



あの人に責められた気がする



という言葉を



あの人に責め立てられた気がする



に変えただけでも、しっくり感はずれてしまうことがあります。






しっくりしていると、やはりケアは早いです。









セラピーによっては



ある考えをセラピスト側が押し付けたり

セラピーの言葉でもセラピスト側が決めたり、変えたりしてしまうと


やはり馴染まないのです。






例えていうなら



人に「似合うから着てなさい」と勧められて着させられた服みたいな感じ。





やっぱり気づきも、言葉もその人から出てくるからこそ大事なのです。






その人の言葉からの、その人の気づきなら


ご本人も自分で気に入って着る服同様、馴染みやすいですから。






セラピストとして言葉はとても大切にしています。


posted by 創間元哉 at 23:49| セッションについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする