2018年02月24日

良い感じの自分でいま症

セッションをある程度受けていていると



かなり楽になってきます。




ただその段階で少し落とし穴があります。






「このまま良い感じの自分でいなければいけない」

「癒されて大丈夫な自分のままでいないければいけない」




という思考から、新たな苦しみが生まれてしまうのです。






ある部分は癒されても

ある部分ではまだネガティブな反応があったりするはずです。

まだ見ていない潜在意識の思いがあるのですから

それはある意味当然といえます。





私は自分に向き合えているのだから、ネガティブな反応はあってはいけない。

そうではないと顕在意識では思っていても、潜在意識で無意識にそう判断している場合があります。


ある程度セッションを受けて、癒され始めた方に多いです。


でもこれはある意味、良い過渡期なのです。




最近は「良い感じの自分でいま症」と名づけてます(笑)






本来、我々はナチュラルに生きていれば


楽しさや喜びや安らぎなどのポジティブな感情や

悲しみや寂しさ、怖さなどネガティブな感情を感じるのはごく当然であり、自然です。






ちいさな子供は、どちらが良いとは判断してませんよね?


ナチュラルなんです。




良い感じの自分はOK、悪い感じを感じてる私はNGな状態は

かなり苦しい感じになります。



自然とは違う、抵抗な状態です。






本来、ネガティブ、ポジティブはどちらもその人のための感情です。



そこに体験としてセッションで気づけていける段階になると


かなり楽になってきています。




ネガティブな反応の奥にあるものを、基本的にはセッションで見ていきますが

あってはならないものではないし

感じてはならないものではありません。





これは対話の対象なのです。






この記事はあくまで、ある程度セッションを受けてその段階での方々のお話です。



まだセッションを受けておらず
苦しみ真っ只中の方はネガティブ、ポジティブの役割はまだ体感として分からないと思います。




なので頭で理解したりするのではなく実際にセッションを受けてみると良いでしょう。


苦しみをそのまま受け入れましょうとか、ダメな自分をただ受け入れましょう。

などの苦しいセッションはしてませんから(笑)





どんなあなたの思いを持っていても

セッションではOK!ってしっかり見守りたいのです。
posted by 創間元哉 at 19:21| セラピーを受けてみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする