2018年02月01日

セッションにある僕の好きな瞬間

こんなことはあくまでもセラピストの主観でクライアントさんには参考にならないけれど



僕はセッションをしていて好きな瞬間が2つあります。




1.自分の閉じ込めていた思いに出会い、そこにいた意味を、存在をクライアントさんが受け容れる瞬間。


あー、こんな意味があったからこの感情はここにあったんだ。

あなたがそこにいたのは、私を守っていてくれていたからなんだ。



これを体ごと理解してあげた時、自分に理解してもらえた閉じ込められていた思いは

打ち震えるほど嬉しさと安心の涙が溢れてきます。

受容の瞬間ですね。


これはよくもらい泣きします。

セラピストとして冷静に見ながらも、やっぱよく泣きます。
良かったねと。




2.クライアントさんが自発的に、深い思いや向き合い方に気づくこと。


創間さんすいません、なんか、こんな感じがあって…

こんな感じのイメージがあって…

こう考えてみたら、すごく腑に落ちて…




など、クライアントさんが自発的に発見ができた瞬間は嬉しいです。




なぜならセッションでの受容を通しつつ僕が懇切丁寧に説明するより
自分自身が気づけることは何倍もその人の一生の財産になります。
(ただ誰にも手を借りずに、自分だけでなんとかするということとは違いますよ)




セッションをただ受けるのではなく、自分との間に何を見出すか

その人が見出せるとかなりいい感じでセッションは進みます。

クライアントとセラピストが、協力して何が起こってるのか見ている状況だからです。





そういった瞬間はすごく嬉しいです。






こういう事を書くとそうなれないことを気にしてしまう方もいるかもしれません。

自分にもできると思えた時、見つめている先は変わってきます。


posted by 創間元哉 at 22:52| セッションについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする