2018年02月25日

緊張は悪か? 〜敵とするか味方とするか〜

オリンピック終わりましたね。



なんだか寂しい気がしますが



様々な選手が最高のパフォーマンスを発揮しようとしていた姿勢、ひとつひとつ素晴らしかったです。






そこで今回は最高のパフォーマンスに大敵だと思われている






あれをテーマにします。




緊張





緊張ってイヤですよね。




緊張せずにがんばろー!

緊張するといいパフォーマンスができない。

緊張せず、深呼吸。

緊張するー!

緊張なんてどっかいけー!


大丈夫、大丈夫。

できるできる。





人までの発表や何かの本番の時に、こんな風に思考すると思います。

みなさんも覚えがあるでしょ。


僕もそうでした。





でもあれって、余計ガチガチにありませんか?

大丈夫、大丈夫だと思っていても、大丈夫じゃなくなりますよね。



さらに緊張度合いが増したりします。





なんでなんでしょうね。






そもそもこういうパフォーマンスの前に考えている緊張って何に緊張しているのでしょう?




人前にでること?

本番を迎えること?



そうだと思いがちですが

そうではないんですよね。




人前に出て、失敗したりうまくいかない自分像を想像して緊張しています。

本番でうまくいかない自分像を想像して緊張しています。





つまりこの緊張、実はそうならないように、そんな自分にはならないように
恐れを感じさせてくれているんですね。






自分の一番の応援者でもあったりするのです。




うまくいきたいと思っていたなら、自然と生まれるものなのです。







だから緊張を横に追いやったり、なくそうとするのは

自分の力をそぐのと同じです。




緊張していいのです。





僕も俳優生活の中で、緊張を追いやっていた時と、緊張をうまく受け容れていた時のパフォーマンスの違いをがあったことをとても実感しています。




緊張があるからこそ、時にはとてつもないパフォーマンスを発揮できたりします。

逆に緊張感のないパフォーマンスはどこか精細を欠きます。





もしあなたが何かの前に緊張していたら

そう思うのはある意味当然なんだ。

この緊張は自分を思いやってくれているんだ。




ぜんぜん緊張していいんだと思ってあげてください。





ドキドキ、バクバクする自分を受け容れてあげてください。

ありがとうと。






それからドキドキ、バクバクの中、最高のパフォーマンスを見せてくれてオリンピック出場選手の皆さん。

本当にありがとうございました。



posted by 創間元哉 at 23:38| ストレスとの向き合い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする