2018年01月28日

試されたとしても

セラピストとして


クライアントさんから試されるような発言をされる場合があります。




どうせお金の付き合いなのでしょう?

自分のことを哀れな人間って思っているのでしょう?

私の気持ちなんか、どうせわかるわけないです。

死ねって思っているのでしょう?

このあと死のうかな。。





たくさんそういう言葉をかけられた経験があります。


それでも、そうだとも、そんなことないとも言いません。






そう感じているのだから、まずそこは認めてあげたいのです。

「そう感じてるのですね」と。




冷たく感じると思います。




しかしセラピストがクライアントさんの投影(思い込みから見る思考、イメージ)のストーリーに
巻き込まれてしまったら、それではプレーンにクライアントさんの苦しみを診られないのです。





だとしたら、いかにその方のストーリーに入り込むようなリアクションを取らないかが大事になります。





それは真の意味でその人の心を見ることにはならないのです。







本当は心の中で葛藤もあります。

安易に応えてしまうより

その人を真の意味で信じ切ることは、とても難しくけれど、大事なプロセスなのです。

posted by 創間元哉 at 19:57| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする