2018年01月12日

ご心配をおかけしました 〜それだけ大切だから不安だったんだね〜

父から電話。



母も含めた仲間たちとスキーの最中に

母が転倒して、救急搬送されたとの事。




意識は戻っているものの、頭を打っているらしく

医師の指示で入院し、しばらくは安静にしている必要があるらしい。

脳の検査も経過を見ながらしたほうが良いとの事。



とにかく連絡をもらい事態が把握できていない僕は入院に必要なものを

まとめながら、長野県内(スキー場が長野でした)の医療センターへ。





車で向かう中、僕の心がなんだかムカムカしやすいのです。


乱暴な運転をする他の車

変な道を案内するナビ

スキーに行った父を含めたお仲間さんたちは
どうして転倒して気絶するまでスピードを出していたのかという事。

こんな時に次の日の仕事を心配している父の態度にも。

いい歳こいてスキーとか危ないから辞めさすべきだなとか。




なんだか無性にイライラムカムカするのです。




どうしてかなと感じていましたが

せっかくならと、運転しながら探ってみました。




僕は母を失うかもしれない不安から怒りを感じていました。

それだけ怖かったんです。




そうだね、怖いね。

だからこの怖さを味あわせる事態や状況を否定したくなる

それに怒りを感じてるんだね。



それを少し時間を置いてから、しっかり受容してあげたら

自分の中はすっきりしました。




母はウトウト眠っていましたが

僕が必要なものを持っていくと、目を覚まして


心配かけてごめんね。ありがとう。




多分不安にとらわれ心配の鬼になっていたら

怒っていたでしょう。

「心配かけさせやがって」と




でも現実には


「今はゆっくり休んで」と心からシンプルな

息子の気持ちを言うことができました。





早く回復してほしいだけですから

またいつも通りの母になってほしいだけですから





あぁ命があって、こうしてまた話せて良かった。


それだけ母が大切な人であることを知った夜でした。



ここ数日の経過などで後遺症などがないか
分かると思いますが、おそらく大丈夫だろうとの事です。




皆さんにはご心配をおかけしましたが

このブログをもって、お返事とさせていただきます。






母の希望どおり、明日からは通常通りに僕は僕のやれることを全うします。



自分のことが好き
それが当たり前の世界、そんな世の中になればいいね。



それが母の希望ですから。
posted by 創間元哉 at 22:51| 創間元哉の日々♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする