2017年11月08日

毎日の努力がくれたもの 〜感情にアクセスしずらかった彼の努力〜

感情をうまく感じられない、体感覚をうまくつかめない



そう悩んでいたクライアントさんがいました。




今ある感情はどんな感情?


「うーん、分からないです」


もしあるのだとしたらどんな感情ですか?


「ちょっと集中できないです」



それを思うと体の感覚はどんな感じがしますか?


「ちょっとつかめないです」






セッションをしても、それがつかめずに悩んでいました。






僕のツイートを見てくださって、生き方を見つめ直したいと願っているのですが

どうしてもセラピーで感情にアクセスしずらいようでした。





こういった方の場合は2つパターンがあります。


1.思考中心で感情や感覚を感じる事に慣れていない場合

2.本当は感じられていても感情を特に抑圧しやすく、無意識に感じにくくしている場合





この方はどちらかといえば2の感じでしたが、1の場合もあるので


次回セッションまでの間、できるだけでいいので

自分の普段感じている感覚やできれば感情を拾うことを




自分が何を感じていて、どんな感情があるか

実感することをちょっと心がけてほしいことを伝えました。





この方はとてもまじめな方なので、毎日日記をつけながら拾ったことを記録につけていたそうです。




そして今日のセッション。


以前とは比べ物にならないほど感覚や感情にアクセスしやすくなっていました。





その分だけこの方の受容していく効率も、強さも変わっていくでしょう。


セッションは、クライアントとセラピストの協力体制でさらに良いものになります。

クライアントさんの日々の変化の観察、自分の心の観察がとても僕らの助けになります。





この方がさらに自分が楽になれる方向に行けるように、僕もサポートしていきたいと感じています。


posted by 創間元哉 at 21:36| セラピーを受けてみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする