2017年09月30日

正直、本当は甘えたいのにね 〜赤ちゃんのシンプルさ〜

赤ちゃんってシンプルですよね。




お腹が減った

眠い

気持ち悪い

気持ちいい

だっこー!



そんなくらいシンプル。




僕は甘えられない人でした。

むしろ甘えることが分からないレベルでした。




甘えたら、甘える感覚で接したら…

怖かったのだと今は分かります。




甘える代わりに、認められたくなりました。

認められる自分になることで愛されると信じたから。




でもそれはそれは苦しかったです。

認められることをいつも探し
コントロールできないことコントロールしようと
一喜一憂していましたから。


それができない自分をいつも否定し、責めていましたから。



必死で何かを持とうとしている自分がいて

必死で何者かになろうとする自分がいました。






でもね。


正直に言いますね。




そんなものなくても






甘えたいんです。


愛されていると実感したいんです。


その向こうの安心が欲しいのです。


生きていていいんだ、大丈夫なんだって心から分かりたいのです。






それが分かった時に、自分への向き合い方が変わってきているのです。





僕ら大人も、根底では愛されたいし、甘えたい。

その向こうの感覚が欲しい。

その向こうの安心が欲しい。





自分には何かが欠けている。



いつもこの欠落感がいつも自我の根底にはあると
インテグレイテッド心理学では説明しています。







だから安心を得るために頑張るんですよね。


だから安心を得るために埋めるんですよね。





でもね。

頑張らなくても

埋めなくても



本当はそんなものなくても


欲しい感覚があるんです。





そうですよね。


posted by 創間元哉 at 18:24| そうまのコトバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする